クラミジアは性病の中で最も感染者の多いもの

クラミジアは淋病、梅毒などの性病の1つで、今、最も感染患者の多いものです。

クラミジアはクラミジアトラコマチスという細菌が感染しておこるもので、以前は目に潜伏し目に症状がよくでていました。しかし最近では下水道が発達し、毎日お風呂に入るようになり体は清潔に保たれるようになったため、今ではめったに症状がでなくなりました。

かわりに性行為によって、陰部に潜伏しているクラミジアが男女間で感染し、その勢いが増しています。

クラミジアに感染している人は、特に若い男女であるのが特徴です。昨今、オーラルセックス、ディープキス、アナルセックスなど過激な性行為によって、感染する人が増えています。

というのも今やネットの動画や成人向けのビデオでは、過激な性行為が当たり前のように繰り広げられ、性病の怖さを知らない若い男女がまねして過激な性行為をすることによってクラミジアに感染することが多くなっています。

さらに最近では出会い系サイトなどの発達により、不特定多数の男女が出会い、興味本位で性行為をするためクラミジアの感染ルートもなかなか分かりづらくなるほど、拡大感染するようになりました。

たとえば女性が、男性の性器をなめしゃぶるフェラチオという性行為をしたとします。

すると男性器に潜伏していたクラミジアが女性の喉に感染すると、女性は風邪に似たような症状に悩まされることになります。

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風邪薬をのんでもなかなか治らないため名医に診察してもらっても、なかなか原因が分かりません。

熱がでたり咳が出たり、ひどい場合には肺炎のような症状になるかもしれません。そこで名医に肺炎のウイルスを調べてもらって分かる場合もあり、なかなかこの症状がクラミジアによるものだと分かりづらいものです。

また男性器に潜伏しているクラジミアが女性器に感染すると、女性はおりものに異常がでたり、お腹が痛くなるようなこともあります。

名医にかかって相談すると、性病検査をすればすぐに分かります。早期に発見できればジスロマックのような薬をのむだけですみます。

しかし病院に行くのに抵抗を感じ放置しておくと、クラミジアが膣から子宮、内臓まですすむと重篤な症状になることがあります。いくら名医にかかっても、もしかしたら不妊症になるかもしれません。

赤ちゃんが欲しいときに名医に不妊治療をしてもらっても、それが実現しない可能性もあります。

不特定多数の人と危険な性行為をすることはリスクの高いこともよく知り、感染したらすぐに治療をする必要があります。